ユニフレームファイアグリルを買う際に同時購入をおすすめしたいオプションを3つご紹介します。
ヘビーロストルはダッチオーブンをファイアグリルにのせて調理したい方や、塊肉を焼きたい方におすすめです。
トライポッドは焚火をしながらヤカンや鍋を吊り下げて置きたい方に、エンボス鉄板はお好み焼きや焼きそばをキャンプやBBQで作りたい方におすすめです。
ユニフレームファイアグリルには色んなオプションやアクセサリーがありますが、その中でも「これは!」と思った3つのオプションです。
それでは詳しく見ていきましょう。
おすすめオプション①|ユニフレームファイアグリルヘビーロストル
ユニフレームファイアグリルヘビーロストルは、程よく空気を取り込みファイアグリルの火を効率よく燃焼させるための底板です。
5㎜という太めのステンレス製の網なので、重さは約1.3Kgとありますが、その分しっかりとした作りになっています。
そのため、ロストルとしてだけでなく架台としても使えるので上にダッチオーブンを置いてもびくともしませんよ。
楽天市場だけでも400レビューの口コミが集まっているにも関わらず、★の評価は4以上となかなかの高評価です。
なかにはこんな口コミもありあました。
公式HPで調べると、製品を作るときにどうしてもできてしまう溶接跡なんだそう。強度に問題はないので安心して使えます。
重いダッチオーブンをのせても安定していますね。
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こんな感じで肉をのせて焼くこともできます!
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おすすめオプション②|ユニフレームファイアグリルトライポッド
ユニフレームファイアグリルトライポッドは正式な製品名は、「FGポットハンガー」という名前で売られています。
ファイアグリルの足(ツメ)の部分を利用したポットハンガーです。
楽天だけでも口コミが40レビューほどあり、★の評価も4以上となかなかの高評価!
なかにはこんな口コミもありました。
強度の問題もあって折り畳みして短く収納できないようになっています。
収納時の長さは約78cmで専用のケースがついてきます。
ちなみに強度の目安は、10インチのダッチオーブンがぶら下げられる程度です。
とにかく見た目がおしゃれでテンションUPしますね!!!
おすすめオプション③|ユニフレームファイアグリルエンボス鉄板
ユニフレームファイアグリルエンボス鉄板は、表面にエンボス加工が施されているファイアグリル専用の鉄板です。
エンボス加工がされているので食材がこびりつきにくく、ガンガン焼きそばを作ることもできます。
楽天だけでも100レビュー以上の口コミがあるにも関わらず、★の評価も4以上と高評価です。
中にはこんな口コミもありました。
エンボス加工鉄板の大きさは約32cm×32.3cmで厚みは2cm。
口コミによると調理量の目安は焼きそば3人分くらいです。
BBQのあとの〆の焼きそばにはちょうどいいサイズかなとも思います。
お肉も引っ付かず豪快に焼けますね。美味しそう!!
キャンプ場での朝食バリエーションが増えていいですね!
さいごに
ユニフレームファイアグリルを買う際に、ぜひ同時購入をしてもらいたいおすすめのオプションを3つご紹介しました。
ユニフレームはいろんなオプション品があり、それを追加するだけで使い方のバリエーションが増えるのが嬉しいですね。
しかもロストルや鉄板はグリルの中にしまうこともできるので、コンパクトに収納できるのもありがたいですね。
新しいギアを追加して充実のBBQを楽しんでくださいね!